テヒョンさんが日本人と付き合いたい件についての考察２

　「あなたがノックしたんだよ、

　でも、私もおそろいにノックしてたのかも、しれないね。」

続編です。

某団少年団のメンバーの名前を借りた完全なフィクションです。

追記2024/03/05

もし待っていてくださった方がいたら、届いていたら良いなと思います。
大変お待たせいたしました。

コメントを送り続けてくれた読者の皆様、本当にありがとうございます。
この作品を愛してくれてありがとうございます。

追記2024/4/18
この作品を読んでくださってありがとうございます。
お話の欄にも書きますが、この作品と同じ世界線のお話を公開します。
ジミンさんのお名前を借りたお話ですので、ご興味あれば是非、よろしくお願いいたします。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/subaru07317/執筆状態：完結